在宅ワークの魅力探求:私の2年間の経験談
在宅ワークを始めて、2年ちょっと。
今日は私がどんな在宅ワークをしてきたか、話していきたいと思います😁
どのくらい稼げたのか、育児や家事との両立してみてどうだったのか、、、そんな話も後々していきますね!
在宅ワークといっても、いろんなものがありますよね・・・
私が最初にやってみたのは、
メルカリで不用品を売ること
から始めてみました。
これ、在宅ワーク?
と思った方もいらっしゃるかもしれませんが、
断捨離にもなるし、なにより売れた時がすごく嬉しい!!(笑)
まず、最初に売ったのは、どんどん溜まっていくサイズアウトした子供服(;´・ω・)
これはリサイクルショップに売るより、高く売れることを期待してメルカリへ!
いざ、メルカリに登録してやってみると、慣れないうちは時間がかかるし、
なにより、写真の撮り方のセンスがなさすぎて難しいことに気付く。
照明の当たり具合で影入るから、なんか綺麗に見えないし、
自然光が良い!というから窓辺でやるも、
なんかイマイチ・・・。
・・・結果、子供用のグッズ(絵本やおもちゃなど)は売れやすいけれど、
子供服に関してはなかなか閲覧数伸びず、名のあるブランドの子供服なら売れる可能性あるかも?という感じでした。
意外に売れて良かったものは、任天堂switchのコントローラーが壊れ、我が家に4つもあり、その壊れたコントローラーも「ジャンク品」として売れたんです!!
これは意外で、しかもありがたかった~
多分修理できる人が買ってくれたのかな?
こんな感じでメルカリで、家の中の不用品って意外とたくさんあって、
しかも売れるという( *´艸`)
さて、もう少し収入を得たい私は、色々探して見た結果、
クラウドワークスに登録してみる!
クラウドワークスという在宅ワーカーのための登録サイトといっても過言ではないものと出会う!
昔からなんとなーく名前だけは知っていて、
だけど、なんか怪しそうで不安で登録出来ずにいたんだけど、
実際にクラウドワークスに登録し、少しずつ慣れていくと、
これまたすごく良いサイトだった!(私にとっては!)
何がいいかというと、完全に仕事版メルカリ!という感じで、
お仕事発注したい人が、「この資料作成、○○円でやりませんか?」「この事務作業、時給○○円でお願いします!」という風なお仕事募集に、応募して、こなすのみ!
社会人経験がある方だったら、おおかたやれそうな案件もたくさんあって、
本当におススメでした(*^^*)
とにかく、メールやチャットでのやり取りをするので、文章で分かりづらいことは多少出てくるのは仕方のないことなので、
それを面倒に思う方は不向きかもしれないけど・・・(;^_^A
基本的になんでも聞いてくださいと言って頂けると思うので、
そんなに難しいことはないと思いますよ!
今度はクラウドワークス内でどんな案件をしていたのかも話していきますね!
迷ってる人の参考になれば☆
アデノウィルス 、大人の私が罹ったら大変だった話。part2
寒くなってきましたね💦
私は風邪気味ですが、気持ちは元気にやっております!
今日は前回の続きからお話していきますね(^^)
まだ見ていない方はこちらをまず読んで下さい!☟
階段の途中で倒れてしまった私。
意識が戻ったのは、旦那が呼んだ救急車が到着し、
救急隊員が私に呼びかけているところで、意識回復。
私は確かに階段の途中で自ら倒れこんだはずなのに、
1階の階段下に移動していた。
後から旦那に聞いた話だと、
私の意識がなくなって、旦那は一生懸命私の名前を呼んだが応答なく、
旦那もどうしようと思っていた矢先、
私が痙攣しだしたのだとか・・・
それを見て、すぐ119番通報!
オペレーターの方の指示を聞いている最中も痙攣は続き、とにかく平らな所へ移動させて下さいとのことだったらしく、私を移動させたとか・・・
意識ない人間を持ち上げるのはかなり重たかったはずなのに、あの時は火事場の馬鹿力とでもいおうか、すぐオペレーターの指示通り私を移動させ、ずっと私に呼びかけをしていたそうな・・・(ノД`)・゜・。
あの日の次の日、私を持ち上げた筋肉痛で旦那が悲鳴あげていたことは言うまでもない。
本当に意識なかったけど、感謝しかありません。
ありがとう、旦那様。
その後、救急隊が到着して私の意識回復。
意識回復してすぐ、脳の回路が一旦止まっていたせいなのか、
声もあまり出せないし、体を動かそうにも指一本動かせない!
あんな経験、後にも先にもあの時だけにしてもらいたい・・・
とにかく体が動かず、救急車へ。
ご近所さんに私が運ばれる姿見られるし、大事になってしまったな、となんか恥ずかしさを感じながら病院へ。
到着後すぐ、発熱があるので、インフルエンザの検査をされ(まだコロナ前の話です)、階段で倒れていたので、頭部のCTを撮ることに。
・・・私自分から頭打たないように階段に倒れこんだんだけど・・・と思いながら、心配しまくっている旦那に言えず、そのままCT検査へ。
とりあえず異常なしで(そりゃそうだ)、点滴を受けることに。
点滴を受けながら、医師から、
「インフルエンザは陰性でした。倒れたのはおそらく脳貧血が原因で、脳貧血が続くと痙攣を起こしたりするので、痙攣起こしたのはそのせいでしょう。階段の途中で頭を上にして倒れこんでしまったことで、脳に酸素がいかなくなり痙攣に繋がったと考えます。熱も結構高いので、入院しますか?どうします?」
と言われ、
当然、入院はしたくないので、
「・・・いえ、帰ります。」
と返答。
その段階でも熱は39度越えを記録。
この時にはもう高熱がだいぶ体に慣れてきていて、
ぐったりしているものの受け答えはそれなりにハッキリしていた。
(こうして今でも何年も前のこと覚えているくらい)
そして、次の日。
やっと長きに渡り続いた高熱が治まり、37度台。
やっと体の重りが取れた感じだったのを覚えている。
そして、発熱開始から7日目。
ようやく!!ついに!!発熱劇場、終焉。
アデノウィルス、恐るべし。
大人は罹るもんじゃない。断言できる。
こんなこともあるから、日頃から体力はつけておかなくていけない。
皆様もお気を付けください・・・
簿記3級の試験を受けてみようかな、という話。
ここのところ、子育てもだいぶひと段落したこともあり、社会復帰を試みる今日この頃。
パート求人を見ながら、今後の展望を頭の中でぐるぐる考えて、
自分のこのこれからをひたすら思考する日々。
たどり着いた答えは、産前に挫折した簿記3級試験。
今なら勉強して受けられそうだなと思い至ったことだった。
私は大学で商学を専攻しており、簿記って必修科目だったからその時に学んではいたものの、資格としては持っていなくて、社会人になって取りたいなと考え参考書まで購入していた。
それが15年くらい前だろうか。
結婚し、働きながら勉強をしようと、し始めた頃に妊娠が分かり、
つわりなどで簿記のことはそっちのけになっていた。
出産、子育てと、とにかく自分のことにかける余裕はほとほとなくて、
気付いたら求人を見ながら、「あ、私って社会に出てやれることを証明出来ない」と気付く。
やっぱり資格はどんな資格でも持っておいて損なことはない。
その人のことがそれで少し分かるから。
・・・という経緯で、まずは簿記3級を受けてみようかと思った。
15年ぶりに参考書を引っ張り出し、最近の過去問と参考書の問題を見比べると、
問題形式が少し変わっていることにも気づいた。
基礎的なことは15年前ともちろん変わらないのだけれども、試験問題は改良されていくものだ。
そして、15年前にはなかったネット試験という形式も新しく出来ていた。
ペーパー試験だけじゃなく、ネットで受けられるなんて!!
子育て、家事で勉学から遠ざかっていた腐った頭を蘇らせるべく、
少し挑戦してみたいな。そんな前向きな気持ちが生まれた。
簿記試験の勉強法についてはまた今度(^^♪